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新潟がJ1初昇格=優勝で花添える
Jリーグ2部(J2)は23日、各地で最終第44節の6試合が行われ、新潟の来季からの1部(J1)初昇格が決まった。新潟は地元での大宮戦に1−0で勝ち、勝ち点を88に伸ばして初優勝を遂げ、2位以内の昇格条件を満たした。
既にJ1復帰を決めている広島は1−2で川崎に敗れ2位。新潟、広島と昇格を争った川崎は最終戦を制したものの3位に終わり、J1復帰はならなかった。4位に福岡、5位に甲府が続いた。新潟のマルクスが32点で得点王となった。 |
「死に物狂いで戦う」と田中監督
アテネ五輪の出場権を懸けたバレーボールのワールドカップ(W杯)男子大会の福岡大会(23日から3日間、マリンメッセ福岡)に参加する6チームの監督が22日、福岡市内で記者会見した。
日本は米国、セルビア・モンテネグロに連敗して通算3勝2敗で12チーム中6位。上位進出は難しい状況だ。エースの加藤(ギリシャ・PAOK)が風邪気味で22日の練習を休み、リベロの津曲(サントリー)も股(こ)関節を痛めるなど懸念材料もあるが、田中監督は「今後につなげるためにも大事な3連戦。死に物狂いで戦うだけ」と決意を語った。
日本の試合予定はベネズエラ(23日)、チュニジア(24日)、韓国(25日) |
松坂にエースの自負、強気の2億円要求へ
投手陣の評価、引き上げます。西武松坂大輔投手(23)は22日、東京・青梅市の「東京バーディクラブ」でバッテリー会ゴルフコンペに参加。来月に控えた契約更改交渉に「投手に対して冷たいというのを感じる。僕らの評価は金額に出るものですから」と強い姿勢を見せた。今年の推定1億1500万円から、大台の2億円を狙うとみられる。チームは2位に終わったが、16勝を挙げ、最優秀防御率のタイトルを獲得。投手陣のリーダーとして、1歩も引かない構えだ。
エースにはエースの評価がある。松坂は契約更改で大台の2億円を狙うのか、の問いに「んー」とうなった。明確な金額は言わなかったが、チームを支えてきた自負はある。
松坂「今年は西口さんも(石井)貴さんもいない中で、引っ張ってきた気持ちはある。そういう意味では貢献できた実感はあるし、それなりの評価をしてほしい。あの状態で2位にいれたのは不思議なぐらい」
西口、石井が故障などで前半戦で離脱する中、松坂は10連勝を飾った。ペナントはダイエーに奪われたが、防御率2・83でタイトルを獲得。苦しい状況で、最善を尽くした。
松坂「今の野球で(防御率)2点台というのは難しい。僕らの評価は金額に出るものですから。(選手生命が)いつ終わるか分からないし、サラリーマンと違って保障があるわけじゃない」
グラウンドでは、その1球、その一瞬に命のやりとりをするほどの緊迫感がある。故障も負った。心身ともに、永遠に続けられるモノではない。だからこそ要求する。1億1500万円から、2億円の大台を目指すとみられる。そして、投手陣全体も見渡していた。
松坂「(契約更改交渉の席で)投手陣に対し、冷たいというのは感じる。野手は毎日出ているからというけど、僕らは逆に1週間に1度しかチャンスがない。そう言われると厳しい」
今年、チーム全体の防御率は4・43と、昨年より1点以上落ち込んだ。投手陣の不振はV逸の最大要因といわれるが、すべての投手にあてはまるわけではない。胸を張れる数字を残した松坂が、投手陣の評価を底上げするためにも、引くわけにはいかない。
「できれば1発で押したい」。グラウンドの一番高いところに立ち続けた価値を、交渉の席で問う。 |
曙
実戦スパーにヘトヘト
元横綱・曙太郎(34)が都内のジムで本格的な練習に取り組んだ。仮想サップのステファン・ガムリン(32)=米国=と3分5Rのスパーを敢行。指導するスティーブズジム会長のスティーブ・カラコダ氏(50)=南ア=はガムリンに攻めさせて曙が防御する形を指示、完全にサップ戦を想定した実戦スパーとなった。ガムリンは「すごいパワーだった。細かいことはシークレットだよ」と舌を巻く。曙は終盤4、5Rにはバテバテの状態。「疲れたよ。まだまだ余裕はない」と話したが、スタミナ養成も今後の課題となりそうだ。 |
“ミルコ議員”誕生へ
23日投開票のクロアチアの総選挙に、ミルコ・クロコップ(29)が与党、社会民主党の“広告塔”として出馬している。今回の出馬は「国民的英雄」(クロアチアのジャーナリスト)として名高いクロコップの人気を当て込み、最近、支持率が低迷気味の社民党のラチャン首相が直々に要請した。首都ザグレブの第1選挙区の比例名簿3位で、当選は確実。立候補の決断には一晩悩み、最終的に家族に同意を求めたというクロコップだが、今では地元誌に「子供を苦しめている貧困や麻薬問題に取り組みたい」と決意を表明するなど、早くもやる気満々だ。 |